かえでのまど

英語関連のフリーランスをしながらの日々をつづります

『今日も一日きみを見てた』角田 光代

『ネコメンタリー』が読みたいと思ったら、NHKで放送してました

図書館で、つらつらと背表紙を眺めていて見つけたのがこちら。

ねこバカ いぬバカ

ねこバカ いぬバカ

 

タイトルから受けるイメージと違って老いや死についてまで語り合う対談となっていました。

それで、養老孟司さんも出ている『ネコメンタリー』が読みたいなと思って探したところ蔵書にはありませんでした。あったのがこちら。

今日も一日きみを見てた (角川文庫)

 

『ネコメンタリー』にも名前を連ねている著者。

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 (NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。)

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた: NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 (NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。)

  • 作者: 角田光代,吉田修一,村山由佳,柚月裕子,保坂和志,養老孟司
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2019/03/08
  • メディア: 単行本
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偶然、柚月裕子さんの回をテレビで観たことがありましたが、そのあとはすっかり忘れていました。調べてみると木曜日の夜に、NHKで放送があることがわかり、昨日、ますむらひろしさんの回を見ました。来週の木曜日は、サイエンス作家の竹内薫さんの放送があります。

吉田修一の回が見たいな…。好きな作家の日常をのぞいてみたいのです。DVDが出ているようですが購入するまでではなく。再放送してくれればいいなあ。

 『横道世之介』が好きです。

www.kaedenomad.com

 

 『今日も一日きみを見てた』の感想

本書は、西原理恵子宅で生まれた子猫を譲り受け、育てていく中で気づいたこと、愛猫トトを慈しむ気持ちなどが語られています。(アマゾンの内容紹介にあるほどウェットではないと思うのですが…。)「犬派・猫派と分けられるものだろうか」という部分、共感しました。生き物や自然に救われることがあるよなあ、と思います。

 

 私の読んだことのある角田光代の本

ドラマで泣いてしまい読んだのが『八日目の蝉』。ドラマでは描かれていないストーリー展開がすごかった記憶があります。

八日目の蝉 (中公文庫)

八日目の蝉 (中公文庫)

 

 

その前に読んだことがあったのが『愛がなんだ』。なんかキョーレツだった印象あり。

愛がなんだ (角川文庫)

愛がなんだ (角川文庫)

 

 「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」―OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯で長話、食事に誘われればさっさと退社。すべてがマモちゃん最優先で、会社もクビになる寸前。だが、彼はテルコのことが好きじゃないのだ。テルコの片思いは更にエスカレートしていき…。直木賞作家が濃密な筆致で綴る、全力疾走片思い小説。

 

「BOOK」データベースより 

 

一番最初に読んだのはこちら。おもしろかったけど昔のことであまり覚えていない …。

対岸の彼女 (文春文庫)

対岸の彼女 (文春文庫)

 

 

 『紙の月』、気になってるけど未読。映画で観るのとどっちがいいかな。huluで観られるはずだけど自分の中で優先順位が低いようで観れてない状態。

紙の月 (ハルキ文庫)

紙の月 (ハルキ文庫)

 

 

さて、次は何を読もうかなあ。とりあえず録画してある「旅猫リポート」観ようかな。

原作では不覚にも泣いてしまったのですが映画はどうなることか。

旅猫リポート (講談社文庫)

旅猫リポート (講談社文庫)