かえでのまど

ノマドライフをつづるブログ

海外ドラマで学ぶ英語表現-『キャッスル』 vol.1

海外ドラマを題材に英語を聴いています。

海外ドラマをたくさん観てリスニングが上達すれば、もっとドラマがおもしろくなる!
字幕をヒントに英語を聞き取り、自分なりの対訳をつけています。

キャッスル(CASTLE)第1話の冒頭シーンをちょっと紹介します。

奇怪な殺人事件が起きた。NY市警の刑事ケイト・ベケットは捜査を進めるうちに、ベストセラー推理作家リチャード・キャッスルの著作を模した事件と見抜き、協力を仰ぐためキャッスルを訪れる。折しも人気シリーズ最終章の執筆を終了し、次回作の構想もなく意気消沈気味のキャッスルは、事件への興味に加え、美人でクールな魅力を放つベケットの訪問に心踊らされ、捜査協力を快諾する。推理作家キャッスルの鋭い分析の下、事件の核心へと近づくベケットだったが…。

(hulu番組紹介より)

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CASTLE キャッスル シーズン1 第1話 新コンビ誕生 

若い女性の遺体が部屋の中で裸で仰向けで横たわっている。遺体は赤いバラの花びらで覆われ両目にはヒマワリの花が置かれている。現場に到着したNY市警のケイト、ライアン、エスポジート。

K: No signs of struggle.
争った形跡なし。

K: He knew her.
二人は知り合いね。

(略)

K: Look at how he left her. Covered modestly.
遺体の状況を見て。上品に覆われてる。

R: So?
だから?

K: So, despite all the effort all the preparation, you won’t find any evidence of sexual abuse.
あらゆる努力と準備をしてるのに、性的暴行の跡が見られない。

E: You really get that from just this?
これだけでわかる?

K: This, plus, I’ve seen this before.
これ以外に、前にも見たことがあるの。

R: You’ve seen this before? Where?
これを?どこで?

K: Roses on her body, sunflowers on her eyes...
遺体にバラ、両目にヒマワリ…

E&R: ...?

K: Don’t you guys read?

読書しないの? 

 

犯人の性別はわかっていないけど、heを使っています。性別をはっきりさせる英語の場合はこんな風に使うんですね。
modestly=控えめにと覚えていたけれど、上品にという意味も覚えたほうがよさそう。
・Don’t you guys read?「読書しないの?」というあきれた感じのシーン。人間関係が表現される場面では、原語のほうが雰囲気でるなあと思いました。この部分、字幕では「小説でよ」となっていました。

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