かえでのまど

英語関連のフリーランスをしながらの日々をつづります

Excel簿記で青色申告 令和元年分所得税の確定申告

フリーランスの確定申告、国税庁のホームページとExcel簿記で作成。

令和元年分(2019年分)、事業所得を含め、所得税の確定申告の作成を終えました。

事業所得の計算は初めてでしたが、Excel簿記のおかげで楽に作業できました。収入の目途がついてくるにつれ経費の考え方もまとまってきたし、簿記の記帳の仕方もわかってきて、令和2年分はもっとスムーズに青色申告書類を作成できそうです。

 

過去記事はこちら。 

 

確定申告までの流れ

年が明ける前だったと思いますが、青色申告の届け出をしているので、税務署から確定申告書・青色申告書・手引き等が郵送されてきました。

完全に数字が把握できて支払調書などの書類がそろうのは2月に入ることもあります。12月、1月は、確定申告の手引きに目を通しておくこと、エクセル簿記の記帳を終了させることが目標。私の場合、最終的に書類(支払調書)がそろったのは2月の第1週でした。

青色申告書同様、確定申告書も手書きは面倒です。手引きによると、国税庁のホームページで作成できるということなので、そちらで入力して、プリントアウトすることにしました。ホームページ上で何度でも入力を再開することができるので便利です。(保存したデータを国税庁のホームページ上で読み込んで再開していきます。)

国税庁ホームページ上で青色申告書類も作成できるようですが、不要なので本体の確定申告書を作っていきます。

最終的には2月中旬に入力を終え、税務署に郵送できる準備が整いました。

 

国税庁のホームページ、申告書作成コーナーはこんな感じです。

 

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初めての青色申告

1年が終了し、収支が確定しました。当初、通信費系は全額経費に算入しようと思っていましたが、私用部分もあるので半額にすることにしました。大きな金額ではないですが、青色申告特別控除を使って事業所得はゼロとなりました。

私の場合、記入項目が少ないので、税務署から送られてきた青色申告書にエクセル簿記の数字を手書きで転記しました。ここがとても楽でした。(プリントアウトがもったいないし…)

 

最新版のExcel簿記

令和の表示になったExcel簿記の最新版はVectorで無料ダウンロードできます。令和2年分の申告に使う予定です。

 

令和2年分からの青色申告特別控除の適用条件

e-Taxによる申告や電子帳簿保存を推進するためか、65万円の控除の適用が、このどちらかを使っていることが条件になってくるようです。私は金額が少ないのであまり関係なさそうですが、税制はいろいろ変更があるのだな、と思います。